今年もコウノトリがやって来ました!
2025年05月13日
作手北部:黒瀬(くろせ)集落で複数の場所で
複数の人がコウノトリを目撃しているとの情報が!
近年は毎年、幸せを運びに作手を訪れてくれてるような・・・?
「奥三河の自然と暮らしを守る会」の方が、
コウノトリについて詳しく調べてくださいました↓
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下の写真は左からコサギ、アオサギ、コウノトリの写真で、
よく見かけるサギ類とは違って、コウノトリは随分大きいことが分かります。
コウノトリは日本にいる野鳥では最大級の大きさで両翼を広げると約2.2mあります。
コウノトリはアオサギより一回り大きいです。
コウノトリの体の色は白色ですが、くちばしと羽根の先端部分が黒色、
目の周りや脚が赤色です。
コウノトリやツルは首をまっすぐに伸ばして飛びますが、
サギ類は首をS字型に曲げたまま飛びます。
体の大きさ、体の色、飛ぶときの姿勢が、
コウノトリとサギ類を見分けるポイントになります。
コウノトリの不思議な特徴は、成鳥になると鳴けなくなり、
くちばしをカスタネットのように鳴らして意思表示をします。
また、一旦、ペアになると、ほぼ一生添い遂げ、
オスとメスが交代で卵を温め、子育ても協力して行います。
仲の良い夫婦のことを「オシドリ夫婦」と表現することがありますが、
本当に仲のいいのは「コウノトリ夫婦」です。
オシドリは繁殖が終わるとペアは解消され、
次の繁殖期には違う相手とペアを作ります。
日本のコウノトリは、乱獲、松の伐採、農薬の大量使用が主な原因で
昭和46年に絶滅しました。
その後、兵庫県豊岡市がロシアからペアのコウノトリを譲り受けて人工繁殖させ、
住民と一体となってコウノトリを自然に戻す活動をしています。
現在、日本のコウノトリは400羽ほどに増えています。
コウノトリがいるということは、
自然環境や生態系が豊かであることを証明しています。
豊岡市で生産される米は「コウノトリ米」という高級ブランド品になり、
とても人気が高くなっています。
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とても興味深い内容ですね。
ご興味のある方は国道301号、田原交差点を北上して2~3km、
黒瀬集落のあたりを覗いてみてくださいね。
また、「奥三河の自然と暮らしを守る会」のお便りも
作手地区内のお店に置いてありますので、ぜひ手に取ってご覧ください。