糸結びの会のタペストリーづくり
2025年02月24日
つくで交流館を拠点に活動している「糸結びの会」は、3年前からホール外壁にかけてある大布のタペストリーの作り替えに取り組んでいます。
2年後の開館10周年に向けて、「四季」をテーマに毎年1季ずつ作っています。
「春」は桜とつくしの布絵、「夏」は布染めをして夜空の花火とホタルで作ったので、今年度の「秋」は、大布をバックにした吊るし飾りにしました。
前期に布小物を、後期に編みぐるみをたくさん作り、先月6本の吊るし飾りを作り終えました。
そして、今月の最終作業日。
つくで交流館ホールで試し吊りをして、長さや小物の数、配置や吊るし加減などをチェックし、修正をして、ようやく完成となりました。
布小物は、「ふくら雀」「ほおずき」「柿」「ひょうたん」の4種、つなぎに紅葉とイチョウの葉、玉飾りを入れました。
編みぐるみは、カボチャ、リス、ブドウの三種、つなぎに木の葉を入れました。
全長5mの大布2枚につるし飾り6本です。
「うん、なかなかいい感じ!」
「にぎやかだけど、へんに派手じゃないよね?」
「くるくる回ったり揺れたりで落ちちゃうといけないから、しっかりと縫い留めておこう。」
1年間、細かな作業で苦戦したけど、みんなで作り上げた達成感はひとしおです。
2年後に、春夏秋冬揃えてお披露目できるのが楽しみです。